サクセンダの費用やオンライン診察の流れについて医師が説明します
月2.2万円から、自己注射で行うGLP-1メディカルダイエット。インスリンの分泌を促進し血糖値をコントロールすることで、食欲減退や内臓脂肪の燃焼、基礎代謝の向上などの効果をもたらします。今回はオンライン診察の流れについて医師が説明します。
GLP-1とは
GLP-1とは人が食事をすると小腸から分泌されるホルモンの1つです。
誰もが体内に持っており、インスリンを分泌させて血糖値を上げないようにする働きをします。血糖値が高い時には、膵臓に作用してインスリンを増やし血糖値をコントロールすることから、本来は糖尿病の治療薬として広く使用されています。
血糖値のコントロールと食欲を抑制する効果があることから別名「痩せるホルモン」と呼ばれることもあります。血糖値が高い時のみインスリンの分泌を促すので、血糖値が低くなると下がりすぎないように調節してくれる作用もあります。
サクセンダとは
サクセンダは、2014年12月にアメリカのFDA (米国食品医薬品局)で、抗肥満症薬として認可され、2015年2月にカナダ、2015年3月には欧州連合(EU)加盟28か国でも、肥満症の適応で認可を取得しているお薬です。
特徴的な作用としては、食欲中枢に働きかけて食欲を抑える、基礎代謝を上げる、脂肪を分解しやすくする等の働きがあります。その結果、体重が減少し、肥満治療(ダイエット)にも効果が認められています。
そのため、サクセンダを打つことで無理なく、ストレスなく痩せることができます。
サクセンダはこんな方におすすめ
・もう辛いダイエットで失敗したくない。
・食事制限でストレスフルになり、ダイエットが長続きしない方。
・自宅やジムでの運動が苦手で、一時的なダイエットに成功しても、リバウンドしてしまう方。
お薬の効果と料金
血糖値の急上昇を防止
食べたものは、胃から小腸へ移動し、小腸で吸収されます。
サクセンダには、胃から小腸への移動を遅らせる作用があるため、早食いの人でもゆっくり食べているのと同じことになります。血糖値の急上昇を防止することができます。
自然に食欲を抑制
サクセンダには、食欲を自然に抑えるという作用があります。また、食べ過ぎを防ぐことで、高血糖を予防できます。
太りにくい体質に
持続的な処置により、無理なく太りにくい体質を得ることができます。
将来的な疾病予防にも
継続的な処置により、食後高血糖や肥満が原因となる様々な疾患を防ぐことができます。具体的には、脂肪肝の改善・心血管系の保護・腎機能保護・抗炎症状態の改善(抗炎症状態の代表格である気管支喘息が楽になったなど)・脂肪燃焼作用・膵臓の保護効果などの、将来的な生活習慣病予防になると考えられています。
サクセンダを使用した約90%の方が体重減量の効果を実感!
(肥満傾向にある患者3,700人を対象とした実験において約9割の患者に体重減少効果が認められました。)
eLifeのサクセンダの料金について
定期購入とまとめ買いについて(以下の表をご参照ください)
定期便
1本
22,800円(税込)
2本
45,200円(税込)
3本
67,200円(税込)
4本
88,800円(税込)
5本
110,000円(税込)
まとめセット
7本
149,800円(税込)
10本
193,300円(税込)
15本
238,500円(税込)
20本
276,000円(税込)
付属品を追加で購入される場合は、下記料金にてご案内しております。
アルコール綿・針30回分(薬と同封):¥1,000
アルコール綿・針30回分(薬と別送):¥1,500
※注射タイプのGLP-1メディカルダイエット薬です。
1日1回、自己注射をしてください。針とアルコール綿は基本的には1ヶ月分を付けてお送りしております。追加分をご希望の方はご連絡ください。
※送料込み。
※医師が指示した場合、血液検査が必要となる場合があります。
※臨床試験結果より、GLP-1ダイエットは継続して使用することで、より高い効果が出やすいとされています。
決済
原則、ご登録いただくクレジットカードのみ
GLP-1ダイエット、オンライン診察の流れ
お客様情報を入力し、事前問診に回答。
カレンダーで診療日時・診療方法を選択します
医師の診療を経ておくすりを処方。
診療時間は約1~3分です。
診療後、原則当日発送。
プライバシーに配慮したかたちで配送を行っています。
使用方法
保管
未使用のサクセンダは、凍結を避け、冷蔵庫に保管してください。使用開始後は、直射日光を避け、15〜30℃で保管し、30日以内にご使用ください。使用後も冷蔵庫に保管していただいて構いません。
投薬方法
毎日ご自分で決まった時間に注射をしていただきます。
1日1回、脂肪の多い太もも、上腕、腹部のいずれかの皮下に注射していただきます。
※皮下注射とは
皮下注射は、皮膚と筋肉の間にある皮下組織に注射し、一般には吸収がゆっくりで、効果が長く続きます。
※筋肉や静脈には注射しないでください。
一般的に投与量は0.6㎎と少量からスタートしてください。
1週間試して効果が薄い場合は、担当医と相談しながら1.2㎎・1.8㎎と増量しましょう。
(サクセンダ1本の内容量は18㎎のため、0.6㎎単位で打った場合は30日分となります。)
また、サクセンダの継続期間は、最低3ヶ月~1年程度です。
毎日同じ時間に打つことで体内のGLP-1濃度を一定に維持でき、効果を発揮します。
<サクセンダを打ち忘れたら>
忘れた時間 対処法
12時間以内の場合… 気が付いたら注射
12時間経過… いつもの時間に1回投与し再開
2~3日経過… もう一度0.6㎎から始める
ただし間隔が狭くなると副作用が現れる恐れがあるので、決まった時間に打つようにしましょう。
禁忌及び副作用について
禁忌
・甲状腺髄様癌(MTC)の既往歴、または家族歴のある方
・多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)の方
・妊娠中、または妊娠している可能性のある方
・本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往がある方
副作用
サクセンダの副作用は従来の薬品に比べて少ないですが、投与初期(1~2週間)は体が慣れていないので症状が起こりやすいです。
代表的な副作用として、低血糖、急性膵炎、消化器症状(便秘、下痢、悪心、胃部不快感、脱水)などがあります。症状が強い場合はすぐに使用を中止し、お近くの医療機関を受診してください。また、elifeでもオンライン診療を行うことが可能ですが、即時に予約を取れない場合もございますので、かかりつけに行かれることをおすすめ致します。
特に、サクセンダは消化器系に働きかけるため、初期は吐き気などの胃腸症状を引き起こすことが多いです。食事を取ることを忘れてしまうと、低血糖になる可能性もありますので、飴やチョコレートなどのすぐに糖分を摂取できる物を持っておくことも良いでしょう。