product image
低用量ピル

避妊用ピル

低用量ピルは、最も広く使用され、研究されているピルの1つです。この毎日服用するピルは、高い信頼性と手軽さで知られています。避妊だけでなく、生理周期のコントロールやホルモンバランスの調整にも柔軟に活用できるピルです。

友だち追加

ピルが選ばれる理由

<p>妊娠を防ぐ高い効果</p>

妊娠を防ぐ高い効果

正しく服用した場合、99%の避妊効果が確認されています。服用忘れや不規則な使用がある場合でも、約91%の効果が期待できます。

<p>体に負担の少ない避妊方法</p>

体に負担の少ない避妊方法

IUD(子宮内避妊具)やインプラント、外科的処置とは異なり、ピルは体に負担の少ない方法です。また、将来的に妊娠を希望する場合も服用を中止すると、自然に回復します。

<p>避妊だけでなく、さまざまな健康サポートも</p>

避妊だけでなく、さまざまな健康サポートも

ピルは避妊効果だけでなく、生理周期を整え、経血量や生理痛を軽減する働きもあります。また、ホルモンバランスを整えることで、ニキビやPMSの改善にも役立ちます。

商品一覧
product compound part image

エストロゲン30μgを含む一相性ピル。28日周期で、色分けされた錠剤を順番に服用する設計です。

product compound part image

エストロゲン30μgを含む一相性ピル。21錠の有効成分入り+7錠の鉄分またはプラセボ錠で、毎日続けやすいタイプです。

product compound part image

エストロゲン30μgを含む一相性ピル。21錠の有効成分入り+7錠のプラセボ錠で、毎日続けやすいタイプです。

product compound part image

ホルモン量が3段階で変化する三相性ピル。21錠の有効成分入り+7錠のプラセボ錠で、体にやさしく続けやすいタイプです。

product compound image
水とともに薬を飲む男性の画像
重要情報
注意事項

経口避妊薬(ピル)の使用中には、

年齢・喫煙・肥満・家族歴などのリスク要因がない場合でも、まれに血栓が生じることがあります。


以下のような症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、すぐに医療機関を受診してください。


  • 脚の痛みや腫れが突然あらわれたとき
  • 胸の痛みや息苦しさを感じるとき
  • 強い頭痛、しびれ、言葉のもつれ、突然の視覚の変化があるとき
  • 血栓の疑いがある症状が出た場合(軽度でも医師に相談してください)
product instruction image
重要情報
服用方法

お薬は、同封の説明書に記載された用法・用量を守って正しく服用してください。

また、医師から追加の指示がある場合は、それに従って使用してください。

医薬品情報を見る
水とともに薬を飲む男性の画像
重要情報
主な副作用

服用開始から1-2か月の間は、軽い副作用があらわれることがあります。


主な症状には、

吐き気、頭痛、乳房の張りや痛み、気分の変化、腹部の張り(むくみ)や体重の変化、生理の量の変化(軽くなる・重くなる)、生理以外の出血(不正出血)などがあります。 ※不正出血は多くの場合軽度で、2か月ほどで自然におさまることがほとんどです。3か月以上続く場合は、医師にご相談ください。

オンライン診療の流れ

step image
Step 1

オンラインで予約

アカウントを作成、問診票の回答後に予約

step image
Step 2

医師と診療

スマホ/PCで医師が診察

step image
Step 3

お薬を発送

目立たない梱包で、ご自宅までお届け

※医師の診察により薬が処方された場合にのみ、

薬が配送されます。

他のお薬

elifeならお手軽にピル処方・避妊ケアを始められる!

feature image

お薬の種類やプランが豊富

ライフスタイルに合わせて選択可能

feature image

費用はお薬代だけ!

ロイヤリティポイントも決済時ご利用可能

feature image

安心のフォローアップ体制

いつでもLINEやメールで

気軽に相談できる!